まとめ
- 質問を発するためには、以下の2つのステップを踏む
- 「情報の欠落に気づく」
- 「欠落している情報を明確化する」
- 情報の欠落に気づくためには、話題になっている事柄の知識(一般常識、専門知識)と話題の伝え方に関する知識(プレゼンテーション技術、批判的読み方、論理的思考法)が必要
- 欠落している情報を明確化するためには語彙、質問の型、経験が必要
- 情報の欠落に対する感度を挙げる方法
- 欠落している情報を明確化しやすくするための方法
- 質問が思いつくこと、質問を口にだすこと、発した質問が適切であること、質問に回答してもらえることはそれぞれ別々のことなので、一度に全部を達成しようとしてあせらないこと
大いに経験あります。。克服したいので本読みから実践だな。