ゴーギャン展 2009 東京国立近代美術館

《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》
いやー生まれてはじめてゴーギャンの絵をみることができました。
ものすごい迫力・・鬼気迫るオーラが作品から伝わってくるようでした。
楽観的にみることはできない..ゴーギャンの絵を前にするとなぜか緊張するんですね。
ゴーギャンの苦悩がぼくみたいな人間にも伝わってくるんです。深い深い。
個人的には、The Loss of Virginity が印象的でしたねー。
狐はきっと、ゴーギャン自身だと思う。

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